ARMAプロセスのMA部の同定
[la,lb]=lattp(n,p,cov)
フィルタの最大次数
MA部の次元(定数). p= -1
の場合,
アルゴリズムは従来のLevinson反復を使用します.
Rk
(d次元過程の場合はd*d
行列)を有する行列.
以下のように指定します.
リスト型の変数で,連続的に計算されたAkを係数とする多項式(1次からp次)を 出力します
この関数は,ARMA(n,p) プロセスのMA部を同定します.